バレー・ノート 2010

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初公開日:2024.10.08.
内容更新日:2022.08.06.
レイアウト更新日:2024.10.08.
◎ 10.01.07. 自主

<オーバーパス>

 大きいパスを、飛び上がってパスを送るのではなく、どんな大きさのパスでもしっかり足で大地を踏みしめて送る。

  → 飛ぶようになったし、コントロールも良くなった。これからは、これを徹底的に訓練する。


◎ 10.04.27. 自主

<オーバーパス>

◎ ボールを、より正確に手の中心に入れる事。
○ 肘をもう少し、意識して上げたほうが良い。
・ そして、前に書いたように下肢を落としてボールを待つ。


◎ 10.07.20. 自主

<アタックレシーブ>

地面を「踏む」タイミング
 テニスのサーブレシーブや豊田博のバレーボール指導(テレビスポート教室)のように、打たれた瞬間に体を浮かして次の瞬間地面を踏むようにする。
   → かなり反応が良くなった !!!

いわゆる、「抜重ステップ」  (2022.08.06. 追記)


◎ 10.07.27. 自主(わさらび)

<オーバーパス>

地面をしっかり「踏んで」パスする事
 ~ボールにより大きな力を加えるためには、送り出す瞬間に両足がしっかり大地を捉えている必要がある。
 ~もし、どうしても体が浮きぎみになってしまうようであれば、その前に一瞬ヒザを落とすようにすると良い。

<アタックジャンプ>

自分の体を上へ飛ばそうとしてないか?逆に、重く大きい「大地」を下へ下げようとすべきではないか?(それだけの大きな力を出していたか?)


◎ 10.10.30. 自主

<壁打ちアタックレシーブ>

打つ時、トスを低くすると、強いタマのコントロールが良くなる。