バレー・ノート 2019 |
page. 19-0005 初公開日:2024.10.08. 内容更新日:2019.06.02. レイアウト更新日:2024.10.08. |
◎ 19.05.25. 自主 |
<アタックレシーブ> |
ヒザを「前に出して」構える。 ヒザが高くなっている。(フライング・レシーブができなくなっている1つの原因と思われる。) 構えの瞬間にヒザを低くする。但し、意識としては「前へ出す」イメージを持った方がいいと思う。 この意識を持ってレシーブしたところ、ボールに対する反応が非常に良くなった。 以前、「動きのある時は体の中心は『腰』ではなく『ヒザ』である」と考えたことがあったが、 この事を忘れていた。 アタック・ジャンプの時もこの意識を持つと良いこの事も忘れている。 (ジャンプは『腰』から上ではなく『ヒザ』から上を持ち上げる。) |