バレー・ノート 2020

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内容更新日:2022.08.06.
レイアウト更新日:2024.10.08.
◎ 20.05.23. 自主

<サーブレシーブ>

サーブレシーブは「受ける」のではない。
そのボールを「セッターに持っていく」のだ。


◎ 20.10.06. 野体自主

<オーバーパス>

①落ちて来るボールを待つのではなく、ボールを捉えるポイントに来た瞬間にそのボールを掴まえること。

②今日わかったこと

  

 手の形が平らになっていて、ボールがきちんと手中に収まっていない。
 手の形をもっと「深く」して、①でボールを掴んだ瞬間、手がボールにピタッとつくこと。




◎ 20.10.14. カトレア・ソフトバレー

<村上(旦那)さんのプレー>

 アタックを打たれた時に、あわてて後方に下がりながら受けようとして、動きながら受けたために
アウトボールに手を出してしまった。
 受けやすいポジションに移動しようとしたのはわかるが、そこを我慢して止まって受ければ
アウトの判断ができたのではないか。

 → 自分のレシーブの下手さは、もしかして受ける瞬間に動いてしまっているのではないか。



◎ 20.10.15. 第二体自主

<オーバーパス>

昔のように、人差指をセンサーに使った方が良いパスができる!
(両手人差指がかえって揃う)