バレー・ノート 2022

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初公開日:2024.10.08.
内容更新日:2022.11.18.
レイアウト更新日:2024.10.08.


 ・バレーノートを書きやすくする環境を整備すること。
   ~図を、ペン・タブレットで描く。

 ・各年のバレーノートをプリントしてファイルに綴じる。


◎ 22.03.17. 自主

<オーバーパス>

①人差指が引っかかっているようなので、キャッチの瞬間手を大きく広げ、
 特に人差指が引っかからないように奥に引きつける。
②ボール落下点を正確に捉える。
③ボールの下端から相手の目を見る。

※ある本に、オーバーパスは「手首の力を抜き、指先に力を入れる」とあったが、うまくいかない。


◎ 22.05.12. 自主

<オーバーパス>

人差指と中指でボールを捉え、強く押し出す。

 もちろん親指もボールをしっかり捉えなければならないが、それよりも人差指と中指でボールを扱うことを意識した方が、よりボールを捉えて遠くに飛ばせるように思う。


◎ 22.05.13. 田野畑クラブ

とにかく前向きに堂々と)プレーすること!
常にパワー全開でプレーすること!


◎ 22.06~07.xx. 田野畑クラブ

<オーバーパス>

「考え過ぎ」

 ボールを手中に「正確に入れる」ことにこだわり過ぎているようだ。あまりその事は考えず、単純に捉えるべき位置に落ちてきたボールを正確な(ボールが手中にはまる)タイミングでしっかり捉えて送り出せ。(その瞬間を捉えるという意識で。)

 「落ちて来るボールを待って合わせる」ことや「送り出す力の入れ方」より重要だろう。もしかして、一番重要じゃないか。

 「ピッ」と掴めるかどうか。
   → オーバーパス練習で、ボールを止めるというのは実はこの練習をしているのではないか。
     (この練習は多くの人がやっているが、ほとんどの人は手の中に止めること=結果にこだわって、
     正確なタイミングで捉えること=原因をはっきり意識してやっている人は実は少ないのでは
     ないか。)


◎ 22.09.29. ?

<アタック・レシーブ>

まず「正面を向け」

体を斜めにして構えるな。
アタッカーに正対して向かっていけ。
(打たれる瞬間は、構える位置がズレていても何が何でも正面を向く。絶対にタイミングが遅れないこと。)




◎ 22.10.22. 自主

<スパイク・フォーム>


          ⇒ アームを長くとる

※欠点:足長スパイクに力が入らない
     この欠点をカバーするためには、従来のフォームとの融合が必要。


◎ 22.11.12. 野体自主

<オーバーパス>

考え過ぎず、1/30秒前に「取りに出て」、タッチの瞬間に「ズっと入れて」「グっと突き放せ」。