大賀ハス / 羽島市桑原町羽島簡易保険保養センター東
2019/08/01
池の中に蓮が在る所で蓮の種を取ってきました。(愛西市立田町の川)+α 琵琶湖の漂着した種
本文始まり
2019/08/01
たまたま見つけた見つけた大賀ハス(某所)
狭いコンクリートの仕切りの中の一角で特に目立つこともなく植えてありました。
葉の陰になっていますが、ピンクの蕾があります。
茎と葉の勢いは結構ありましたし背丈も羽島のより高いです。
自分は175cmそれより背丈が高い
羽島のものとは葉もごついですし、花も種も結構な密度でついていたのには驚きました。
2019年06月28日撮影
2019年07月05日撮影
2019年07月10日撮影
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2019/07/31
お優しそうな奈良のご住職9月1日に結果の再投稿をされます。
以前はこんな風に咲いていたんだろうね!
2019年07月31日
下記の投稿大賀ハス蓮田の一端からその反対側にハスをえぐる様に谷状になった部分ついて
こう考えました。レンコンは混み合うと花が咲かない、それでハス農家は一度トラクターなどで耕したところに蓮を植えている。
この谷部分は、予算の都合で全面耕すことは出来ない。そこで混み合ったレンコンの何割かの部分の根が伸びれるように作業、根が伸びれる状況を作り出そうとする試みとも考えれるないか?
(この状況は2016年も同じ場所で見られた様な気がする。何かの機会に尋ねたい)
2019年07月28日 :
*田んぼの端から端まで谷状になった部分が在る件
農政課フェイスブックにあった市役所内で育成していた大賀ハスを現場に移されたとニュースが有りひょつとして谷の部分が移植された場所なのかもしれない。まあ様子を見てみたい。 <=移された場所が違っていましたのでこの見解は間違いだと思います。
2019年07月25日(撮影)
前回報告しました水面が露出している部分とその向こうの他の部分より低く谷間になったような部分がづーっと田を真っ直ぐ突切りその端まで続いているのはなぜか気になりました。
尚今回花は見られませんでした。この田んぼの(圃場というのか)花の最盛期は一度終わったと考えればいいのかもしれません。
せっかくなので写真を撮った反対(後ろ)側のハスの蕾を見てみます。
上?或は左の写真の反対側から見たところ。まるで手前から真っ直ぐにえぐられたようなくぼみの様になっている!またその部分に枯れた葉が散らばっている
/農務課さんには聞きづらい所です(前に聞いてこちらの勘違いと分かったので)。
この日の様子
この蓮はいわゆる姫河骨(=ひめこうほね;同じ蓮の仲間?葉が水面に浮いて茎が水上から出ない河骨のようだ/一部例外はある=例えば一時高速道の開発で絶滅が危惧され有名になった岐阜市の達目洞(だちぼくぼら/だちぼら)の河骨は水上から茎が出、葉がその最上部に付く)と言われる仲間に似ている、いわゆる勝手になずけるところの「姫バス」見たいなハスである。
また、葉が浮いている傍にたいてい蕾が一個在る所は興味深い。ので写真に収めました。
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大賀蓮の開花期間は身近いのかもしれない・・・?ここは園芸用の蓮と違うのは当然の事/花期と繊細さは違うのだろう!
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2019年07月17日撮影
暗くてあまり分かりずらいのは残念です。
画像では分かりにくいのですが、画像左側面に水面が上に向けて見えていてそれが終わる所から先の部分が蓮の葉がなく周りより茎が短いように感じられます。
病害か刈り取られたようです。次にこの点を気を付けて観察しようと思います。
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