ニュージーランド学会公開シンポジウム(2022年7月30日)
日本ニュージーランド学会の第29回研究大会が、昨年同様にZoomによるオンライン公開シンポジウムとして下記の通り開催されました。
開催日時: 2022年7月30日(土) 13:30〜16:00
テーマ : 矢口(和田)明子さん 山形県酒田市副市長
「ニュージーランドに学ぶ共生社会(仮)」など
内容の詳細、参加方法などにつきましては
こちら を参照下さい。
合同研究会(2022年3月19日)
日本ニュージーランド学会、日本ニュージーランド協会による合同研究会が、Zoomを用いたオンライン形式にて以下の通り開催されました。
日時: 2022年3月19日(土) 13:00〜14:10
発表内容
開会の挨拶 13:50〜14:00
水野伸夫(日本ニュージーランド学会会長)
第1報告 14:00〜15:00
山本純子(IPU New Zealand, Tertiary Institute、日本ニュージーランド学会)
「ニュージーランド国籍の日本語学習者の語彙力向上に見られる傾向 - コロナ禍におけるVB実践結果に基づいた中上級語彙数によるアプローチ -」
第2報告 15:00〜16:00
伊藤秀海(写真家、日本ニュージーランド協会)
「ニュージーランドから学んだ”表現する生き方”」
閉会の挨拶 16:00〜16:10
山ア弘子(日本ニュージーランド協会会長)
ニュージーランド学会公開シンポジウム(2021年6月19日)
日本ニュージーランド学会の第28回研究大会が、今回はZoomによるオンライン公開シンポジウムとして下記の通り開催されました。
開催日時: 2021年6月19日(土) 13:00〜15:30
テーマ : 「COVID-19とニュージーランド」 〜政治文化、
地域レジエンス、社会保障の視点から日本が学べること〜
開催内容の詳細につきましては
こちら よりご参照下さい。
ニュージーランド在住の方々も含めて60名前後の方々にオンライン参加していただき、生々しいディスカッションの場が展開されました。
合同研究会(2021年3月13日)
日本ニュージーランド学会、日本ニュージーランド協会、日本マンスフィールド協会による合同研究会が、下記要領にて本ホームページをベースに開催されました。
日時: 2021年3月13日(土)〜20日(土)
発表内容
1.山田修平(日本ニュージーランド学会)
高等学校生物学習における生態系の学習内容の分析
-野生動物の保護への関心を向上させるための単元開発-
2.片山愛一(日本ニュージーランド協会)
最新通信技術がもたらすニュージーランドの進化
3.柴田優子(中央学院大学、日本マンスフィールド協会会長)
マンスフィールドの New Zealand Stories
このうち、
2.片山愛一(日本ニュージーランド協会)
最新通信技術がもたらすニュージーランドの進化
については、3月13日13:00〜13:30にZoomを用いたWebinar形式で発表が行われ、ニュージーランドから参加されたJillian理事も含めて、18名の方々に聴講していただくことができました。発表資料は
こちら より閲覧可能ですので、ご興味をお持ちの方はご参照下さい。